銚子市議会 2020-09-10 09月10日-03号
平成30年度から令和9年度まで10か年の計画、銚子地区特定漁港漁場整備事業計画に基づきまして整備が現在進められております。残る402メートルの岸壁整備を行うとともに、沖南防波堤を延長し、漁港内の静穏度を高めるという計画になっております。 銚子連絡道路につきましては、横芝光町から匝瑳市までの区間、約5キロについて整備が進められております。
平成30年度から令和9年度まで10か年の計画、銚子地区特定漁港漁場整備事業計画に基づきまして整備が現在進められております。残る402メートルの岸壁整備を行うとともに、沖南防波堤を延長し、漁港内の静穏度を高めるという計画になっております。 銚子連絡道路につきましては、横芝光町から匝瑳市までの区間、約5キロについて整備が進められております。
本年度から新たな銚子地区特定漁港漁場整備事業計画が始まり、そこには漁港への出入り口の複数化や大型漁船の接岸、停泊に対応した岸壁の整備がうたわれております。一方、漁港に水揚げされた魚に付加価値をつけ、出荷することをなりわいとする歴史ある水産加工業もあります。年間の生産額は、およそ600億円を上回ると言われております。
平成30年度から新たな「銚子地区特定漁港漁場整備事業計画」がスタートいたしました。管理者であります千葉県と連携をし、2つの出入り口を設ける「2港口化」や大型旋網漁船の停泊に対応したマイナス7.5メートル岸壁の整備を進めてまいります。 農業の振興については、農畜産物の価格の安定と販路の拡大のためのブランド化を推進いたします。
答 委員については、現在銚子地区更生保護女性会から3名、銚子市民生委員児童委員協議会から3名、人権擁護委員協議会から1名、連合千葉東総・香取地域協議会から1名、銚子市漁業協同組合から1名の合計9名に委嘱をしています。この選考委員会については、6月と12月、市営住宅の募集をしたときに開催するものですが、現在応募が少なく、直近の2回は開催していません。
したがって、最後の頼りとして、命綱として、行政が、銚子地区では、絶対という言葉は使えないかもしれませんが、比較的安全度の高い高台などに基地をつくって、粉ミルクなどを初めとする必需品を蓄えておくことは大事だと思いますが、災害に遭って各家庭の備蓄品が使えない、あるいは流通業者の備蓄品も何らかの形で障害があるときの備えをしておくということに関してはどうお考えですか。 ○議長(地下誠幸君) 総務課長。
銚子地区における現状はどのようになっているかお答え願います。 1、市内小学校におけるPTA活動の主な活動内容及び特徴について。 2、PTA連絡協議会の活動内容について。 3、次に、本年1月に行政視察で伺った鹿児島県南さつま市の小中一貫校坊津学園では、地域学校協働活動で文部科学大臣賞を受賞したとの報道が南さつま市の広報紙で紹介されていました。
まず、社会福祉協議会として補助金につながる事業はというお尋ねでしたが、今市長からも答弁させていただきましたが、平成28年度から銚子市民生委員児童委員協議会の事務局と銚子地区保護司会の事務局を社会福祉協議会に移管しました。この事務局の人件費の一部を社会福祉協議会の運営費補助に加算をしております。
漁船の大型化に伴い、マイナス7.5メートルのバースが必要となってきているが、銚子地区は黒生地区に1バースしかなく、小名浜港に水揚げされるケースが出てきている、そういう状況もあるといいます。国は、漁船の大型化に対応する漁港整備、漁港の高度衛生処理の施設整備等を計画しているようですが、また廻船誘致施策として、乗組員の福利厚生や、あるいは市場環境をさらに推し進めることも重要かと思います。
平成28年度から銚子市民生委員児童委員協議会と銚子地区保護司会の事務局を銚子市から社会福祉協議会に移管をいたしました。銚子市社会福祉協議会では、市と協力をして地域福祉の向上に努めております。社会福祉協議会の助成についてでございますけれども、社会福祉協議会運営費補助金を助成しております。
高齢者の運転免許証自主返納に対する市のこれまでの取り組みとしては、銚子地区ハイタク運営協議会と銚子警察署、市の3者で協定を締結し、平成24年5月1日からタクシーを利用する場合は1割引で利用できる内容の協定を締結いたしました。また、銚子電気鉄道株式会社と銚子警察署及び市の3者で協定を締結し、平成25年4月1日から運賃の半額で利用できる協定を締結しております。
次に、道路工事関係でございますが、国道及び県道における水道工事につきましては、千葉県銚子土木事務所が年度当初に銚子地区道路連絡協議会を開催して工事の調整を図っております。そのほかの工事につきましても、関係機関が調整を行い、一度に工事ができるよう努めております。 ○議長(石上允康君) 消防長。 ◎消防長(加藤和美君) 私からは5点の質問についてお答えします。
あと、まちによっては市長が、これは完全に選挙と同じで、たすきを掛けて、銚子だったらちょーぴーとかってやるんでしょうけど、それでチラシ配りをするとか、銚子の場合にはあといろんな団体が比較的まとまりがいいというふうな印象を持っているので、漁業協同組合とか、商工会議所とか、あるいは連合千葉の銚子地区連とか、あらゆる団体に声をかけて、携帯電話でクリックするだけですから、かなり銚子の場合にはポイントが伸ばせると
同氏は、昭和59年に銚子地区保護司に就任、銚子地区保護司会会長を務められるなど、多年にわたり地域の更生保護活動に精励されました。また、平成19年には銚子市社会福祉協議会の理事に就任、副会長を歴任した後、会長の重責を担い、地域福祉の向上に貢献されました。 続きまして、伊藤浩一氏は昭和19年生まれの71歳で、銚子市東芝町にお住まいであります。
◆尾辻廣君 少なくとも25年度においては、いろんな啓発活動というもの、出前講座、小学校とか中学校とか、あとロータリークラブについてとか、あと千葉県教育研究会銚子地区、両性の自立と平等を目指す教育部会とか、そういうあちこちのところに男女共同参画の担当職員が出前講座に行って、いろんな方がやっているんですよ、人権擁護委員を呼んでやったりとか。
私は銚子市と旭市を比較した場合、人口密度は確かに銚子地区は高い、人口密度が高いということはごみ処理が非常に難しい、各自でのごみ処理が難しいということ、それから経済力の差によってごみの排出量は違ってくるというふうに考えております。しかしながら、一番大きな点はこの塩分を含んだごみではなかろうか。これはやはり銚子市の特殊性、地場産業とのかかわりを持ってくるんじゃなかろうかなと。
次に、NHKの取材の関係のお尋ねでございますけども、当初NHKの千葉放送局からは、人口減少の著しい銚子地区におきまして、神栖市への転出者が多いということに注目いたしまして、その原因を探る取材をという申し入れがございました。
したがって、今世の中変わってきておりまして、行政側がここがいいだろうといって、それで地元に挨拶に行って、どうでしょうかというふうに交渉する手法はそもそもとれるのかどうかということ、特に銚子地区では埋め立て処分場のほうがすごく嫌悪感を持って迎えられております。ほかの地域は、まるっきり別の場所もあるんですよ。まるっきり違うんですよ。
銚子漁港高度衛生管理基本計画は、銚子地区特定漁港漁場整備計画に、これは国が策定するものですが、これに盛り込まれて実施されるもので、現在この基本計画追加のため、銚子地区特定漁港漁場整備計画の変更案に係る公告縦覧手続を実施中です。縦覧期間は8月29日から9月18日までで、市の水産課で行っています。この公告縦覧後に変更計画が策定、公表され、詳細設計に着手します。
銚子市漁業協同組合におきましては、東日本大震災前から第一卸売市場を高度衛生管理型施設に転換整備する事業が計画されており、現在国による銚子地区の高度衛生管理基本計画を策定するための検討協議が地元水産関係者、国、県、市、有識者等で進められております。全体計画としましては、この基本計画をもとに事業主体であります銚子市漁業協同組合が高度衛生管理型の第一卸売市場の荷さばき所、これは見学通路も含みます。
次に、第一卸売市場を高度衛生型市場に建てかえる事業の進捗状況でございますが、第一市場荷さばき所の建てかえをするためには、国によります銚子地区の高度衛生管理基本計画の策定と、現在の漁港整備計画を定めております特定漁港漁場整備事業計画を変更する必要がございます。